2009年 02月 26日
京都取材その2 大山崎山荘美術館 |
妙喜庵待庵を見た後、近くにある大山崎山荘美術館へ向かいました。山崎駅前からバスが出ていますが、私達は地図を見て歩く事としました。後悔先に立たず・・・行かれた時は、バスに乗る事をお勧めします。とても急な坂道を登らなければなりません。
関西の実業家、加賀正太郎によって大正初期から昭和初期に建てられたものだそうです。
チューダー様式の3層の建物です。荒廃が著しい建物を修理補修し、1996年に開館しました。一部新館が、コンクリートの打ち放しで造られていますが、必要なのか?と思ったのは私だけでしょうか。
関西の実業家、加賀正太郎によって大正初期から昭和初期に建てられたものだそうです。
チューダー様式の3層の建物です。荒廃が著しい建物を修理補修し、1996年に開館しました。一部新館が、コンクリートの打ち放しで造られていますが、必要なのか?と思ったのは私だけでしょうか。
by ken-ken-a
| 2009-02-26 10:09
| 大山崎山荘美術館