2008年 12月 16日
KES構法 |
本日、東松原近くの構造見学会に行ってきました。
実は「KES構法」といわれる構造を見てみたかったからです。
これは金物+集成材で、大規模建築物が可能な工法です。現場の方にお話を伺うと1974年日本で初めて接合金物を使用した木骨だそうです。建物は湾曲の集成材でフレームを構成し、大開口を設けていて目の前にある公園の木々の緑を楽しめそうな住宅でした。竣工が楽しみですね。
実は「KES構法」といわれる構造を見てみたかったからです。
これは金物+集成材で、大規模建築物が可能な工法です。現場の方にお話を伺うと1974年日本で初めて接合金物を使用した木骨だそうです。建物は湾曲の集成材でフレームを構成し、大開口を設けていて目の前にある公園の木々の緑を楽しめそうな住宅でした。竣工が楽しみですね。
by ken-ken-a
| 2008-12-16 14:35
| 日記・エッセイ・コラム